流れるウインカー容認=日欧で基準改正―国交省
国土交通省は、自動車の前後に設置する方向指示器(ウインカー)に関する基準を改正し、
1列に並んだ発光ダイオード(LED)が流れるように光る「連鎖式点灯」を容認した。
連鎖式点灯はこれまで法的な位置付けが不明確だったが、
デザイン性を重視する自動車メーカーの要望を受け、新たな基準を策定した。
欧州各国も同様の判断を示している。
※上記Yahoo!ニュースより
(オートフレンズケーズ) 2014年10月15日 09:32 | 個別ページ